【心と体の福祉論】 福祉職がヨガをしてみた 3

ヨガを始めていくと

ヨガの本が読みたくなりました。

そして、タクロー先生にききました。

タクロー先生が的確なものを考えてくださっている間に、

私は我慢できなくなって、

その日のうちに、大型書店へ。

ヨガコーナーを始めて探す…。

スポーツ系?…違う、ホビー系?…ない。

見つけたコーナーは生き方系のところの並び。

ここになるのか!

本棚を見ると

エクササイズの要素重視のヨガ本、

写真がきれいなヨガ本など様々ありました。

私は概念や成り立ちを多く含んでいるものを買ってみました。

概念や成り立ちを知っていると見えることがあります。

少し、私がわかりたがりなのかもしれません。

体験だけが先に積み重なっていくと

どうとらえたり、どう理解していいかわからず

自分なりの理解ができてしまいそうになります。

それで何とかなれば、そのまま考えることを辞めてしまう。

「これはこんなものだ」という勝手な理解です。

ヨガは、そうはなりたくない思いがありました。

なぜか。

初回で十分に含まれている要素が多いことが

伝わってきたからでしょう。

そして、ヨガは「継続」が前提にデザインされている。

少しずつ肉体的にできることが増え

あとから精神的にもできることが増えたり見えたりしてくる。

そうなんとなく感じていましたが

そこに基本的な理解が欲しくなりました。

分かりやすさは、よく希求される価値です。

しかし、分からないながらも従い、取り組むという

向き合い方もあります。

ヨガはどうも後者の前提があるように思えました。

それでも私はわかりたがる。

ヨガが終わっても仲間とたくさん話すわけでもない。

他者からのコミュニケーションの入力は多くない。

でも体への入力は多い。

会話や出会いよりも、

むしろ肉体を通じた直接入力です。

肉体は心に通じます。

適度な疲労と自分の肉体への関心、

そして自分の心への関心です。

そうこうしているうちに

後半はリラックスで終わっていきます。

リラックスし過ぎて

一瞬夢を見たりして慌てて起きることもあります。

その直前まではピークポーズだったりもするのに!です。

不思議!

結果は、体と心が一体で統合されている感じがします。

こういう自分に気づくことで

自己評価も良い方向に変わっているような気がします。

私だけでしょうか?皆さんどうですか?

Akio Chiba (京都光華女子大学)

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