ヨガと仏教 (yuka第8回)

どちらもインドがルーツの『ヨガと仏教 』

『お寺ヨガ』、とても親和性があります😊

*知恩寺瑞林院にて。 真人ご住職を囲んで、右側がヨガ講師Shoma先生、左側が夫です

また先日、早朝の禅寺で『掃除から学ぶ会』に参加しました

米欧だと掃除はたんなる『やらねばならないこと』かもしれません

労働・すなわち・スレイブ(奴隷)

lavor と slave が同じ語源なのは分かりやすいです

罪を犯したアダムとイブが楽園を追われ、恥と労働が始まったと旧約聖書にあるよう、

『労働は苦役であり、苦役はできれば無いほうが良い』という考えはキリスト教的です

優劣はありませんが、

仏教、禅寺では違う捉え方をしています

掃除は心身を整えるものであり、誰かのために心を込めて行う大切な行為。

石庭の落ち葉を丁寧に取り除き、砂利をならし、また水の流れを描いていく…

「心が乱れていると線が真っ直ぐに引けない」と副住職から教えていただきましたが、

考えれば考えるほど曲がっていく(笑)

ヨガでも掃除は同様の考え方ですね

ヨガの有名な『八支則』

(長くなるので全体像は割愛します)

八支則のうち『ニヤマ』、

ニヤマのうちの1つめは『サウチャ』

『浄化・清浄』を意味していて、掃除ももちろん含まれます

実際広いお寺を掃除するうち無心になっていき、終わった後はスッキリ心地良い達成感がありました

*妙心寺退蔵院にて。大耕副住職を囲んで

『陰陽の庭』

掃除後、落ち葉ひとつない枯山水

秋晴れの爽やかな朝日

右前の苔の島の奥の辺りが私のラインです😊

『心と身体と身の回りが清らかであるように、、そして考え方も清らかであるように… 』

ヨガの道、奥が深く学びが多いです

これからもヨガのある暮らしを楽しんでいきたいです

yuka

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